那智の熊野大社からのか
権現島の頂上に何らかの事が起き
祀ってから
江戸に入り橘姫を参拝していた
全ては謎
祭礼には小舟を横に並べて島に渡るという
宇龍という日御碕神社の裏
日本海側の美しい静かな漁村
好きな場所の一つ
今でこそ車で出雲大社から30分
何かが起きないと
祀らないであろう
その始まりは永久に謎でも
構わずに、普通の村人から代々
手渡されてきた神さまを尊ぶ思い
世界においても、神職出なくても
大事に受け継いできた神社やほこらの数は
日本には未確認なものを含め
全国が結界になっているわけだ
波は雨でしばらくおあづけ
しばらくはお祈りの旅へ