自然は手抜きなし

箱根の山から伊豆半島の駿河湾を

あらゆる美の源は自然にある
と魯山人さんが言われていた

焼き物も、木の板に字を掘るのも
いきなりいくらしい

自然は手抜きをしない

嵐だろうが
なんだろうが
太陽は来て

海の波は大暴れする

大波に連発で飲もれても
空手の試合のように待った!も
やめ!もない

水も飲めず
休憩したけりゃ

浮いてなさい
泳いであんたが足がつく世界に帰りなさい

このわかりやすさが
たまらなく好きだ!

嘘もない
掛け値も交渉もない

数十億年変わらず
蒸発して空にいきまた落ちてきた水
繰り返し宇宙の波動の影響が染み込んだ
記憶を持つ海の1滴

中にはうっかり山に落ちてしまい
土に染み込み
海の戻れたのは数百年後だった1滴もある

輪廻と循環に
調和しお互いを騙すことなく
数百年、数千年、数億年繰り返してきた海や地球が

どっかからきた人間より
劣っているわけがない

イルカや鯨は人よりさらに400万年前に
陸から海の中で生まれたらしい

そんな鯨の声を
地球外の知的生命体(宇宙人)にわかるのは、昔の声だと
ボイジャーで流しているNASAも粋だな〜

火星に行くとか住むとか
資源があるとか

目の前の海も大切にできない人間が
まだ欲しがるのか?

何を言いたくなったのかと言いますと
今ある物で十分です

古き良き物、古き良き伝統、古き良き味
古き良き山、古き良き海と川

せおりつ姫  が川から海へ流し浄化
はやあきつ姫 が河口と海で待ち構え浄化
いぶきどぬし 根の国、そこの国で息吹を放つ
はやさすら姫 根の国、そこの国にきた全ての禍、罪、穢れを浄化しなくす

そんな4人のフィルターのような神様!お願いします
とよむのが、おおはらえ祝詞で
祓戸4神と言うそうです

そこで関係もあるのが
しおつちのおじ(潮のおじいさん)

全体を見ながら
神様の世界の相談役のお爺いらしい

山幸彦がが釣り針をなくした際に
海幸彦へどうした良いか聞いたのもこのおひと

「そのまま潮に乗れば海神の宮に着くから
心配しなさんなと」

僕の先祖は広島の祝詞八幡神社の宮司ですが
なかなか理解できませんでした

朝でもいつでも神棚や海や山で
大祓詞をぜひ(おおはらいの言葉)

古来から脈々と続く
宗教ではない
日本の神々との約束のようなご挨拶です
般若心経もオールマイティーで
神仏両方、自然やご先祖にも届くようです
吉野山金峯山寺と羽黒修験の方からもお聞きしました

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