常盤稲荷

日本橋のお稲荷さん

神様をつなげたのは、太田道灌

1457年江戸城の守りとして
元は秦氏の祈りば、空海も修行した
日本中の神や霊魂が上がる場所
聖地、京都伏見稲荷から分けられ
元は別な場所に

この地に引っ越し祀ったのは家康と宮大工や氏子

魚市場の水の神(甲賀油日神社と同じ罔象女神)だったらしい

時代の移り変わりと川の埋め立ての開発で、神様も右往左往

小さな日本酒が2本

崇敬の暖かさを感じる
大切にされている神社でした

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