2011堂島ビエンナーレ「Ecosophia」
2011年夏、現代アート展、大阪の堂島ビエンナーレに参加します。
テーマは「 Ecosophia 」
展覧会場は地圏、水圏、気圏の3つの「圏」で構成される。
杏橋幹彦は水圏で、杉本博司氏初めアーティストの方々と共に展示させて頂きます。
開催場所 大阪堂島リバーフォーラムwww.dojimariver.com
期間 7/23〜8/21
音楽 坂本龍一氏
2011年夏、現代アート展、大阪の堂島ビエンナーレに参加します。
テーマは「 Ecosophia 」
展覧会場は地圏、水圏、気圏の3つの「圏」で構成される。
杏橋幹彦は水圏で、杉本博司氏初めアーティストの方々と共に展示させて頂きます。
開催場所 大阪堂島リバーフォーラムwww.dojimariver.com
期間 7/23〜8/21
音楽 坂本龍一氏
今回写真集に書評を書いてくださった、著名なドイツ文学者でエッセイストである、池内紀(いけうちおさむ)先生です。
先生のいきつけの喫茶店で、波の色や動きをご説明をさせて頂きました。
まるでご自分も海にいたかのような、素晴らしい文を書いてくださりました。
ドイツ文学では著名な先生ですが、実は山や川についての本もあるので、ぜひ。
どんな芸術もそのお人柄や人生が現れています。
この場をかりお礼申し上げます。ありがとうございました。
Worksを大幅に変えました。
海の場所なんて実はどうでもいい。そのものをそのまま伝えるという、原点へ。
Setuka 雪花 命が儚く激しく散り生まれる
Houjyou 方丈 瞑想する庵
Kansyou 観照 自己を自然の中で様々な方向から観、照らし合わせる
Seiboku 青墨 本物の書道の墨は松の古木を焼いた墨 これを青墨という
Koumyou 光明 僅かに観える光や神々しい光
Nabiki 靡 祈りを捧げる自然の特別な場所 修験道の言葉
Ryuguu 龍宮 龍の住む特別な場
杏橋幹彦初の写真集「Blue Forest」が完成いたしました。
ご購入方法
現時点では下記のご購入のみと、させていただいております。
1 このウェブサイトmikihiko.comよりアマゾンご購入画面
2 パタゴニアサーフ渋谷
www.patagonia.com
TEL 03-5469-2101 (要在庫確認)
現在書店には置いておいておりません。追って改めてお知らせいたします。
出版元 株式会社バウンダリー出版
TEL 03-6806-5120 FAX 03-6666-7768 MAIL info@baundary.co.jp
杏橋幹彦の写真と文章、写真集の告知が、BLUEに掲載して頂きました。
今月はSURFな写真をテーマに、写真家達がそれぞれの旅を写真と綴りました。
編集長 林さん、副編集長 戸井田さん。いつもありがとうございます。
BLUE www.blue-mag.com