未分類
展示を2回に分けて開催します
急ですみません。
１回目 6/11 ,12 ,13, 15 ,16 今までの様々な海（小傷のセール作品もあります）
16日は17:00-21:00
2回目 7/1,2,3,4,5(6月末に開けられるか決定）
場所 Park Studio
品川区西五反田５−２４−１１−１F
最寄駅 南北線不動前駅 徒歩４−５分
西桐ヶ谷公園前
駅の改札を出たら右、右で坂を真っ直ぐ登り切ると角に喫茶店ベル
そこを左に曲がる
Open だいたいですが 12:00-20:00
Tel 090-3068-0668
Mail miki@umi-bushi.jp
織部三畳の茶室
不思議な場だと
多くのかたが感じる何か
もちろん織部さんがいらした
1610年ごろのものでは無いが
織部さんを憶い作った茶室
窓を多く設けた光の茶室
展示も無事終わりました
みなさまありがとうございました。
4/4-8 京都興聖寺 非公開の古田織部の茶室で展示をします。
お寺は3/30~5/6まで春の特別公開で本堂と「青波の襖の方丈」を
この期間だけ開放してます。
4/4~8は朝11：00〜17：00まで開けています。
写真は方丈です
方丈とは自己を見つめなし、心だやか座禅をし、懷いにふける場です
３/３０〜５/６春の桜の咲く時期に春の特別公開をいたします。
同時に写真展を開催します。
この襖の裏側も畳の部屋と織部三畳の茶室という異空間が
実はここにはあります。
小さなにじり口と利休のワビサビの全てを排除した漆黒の世界
窓のない茶室とは真逆に、弟子の織部さんは窓をたくさん設けた
太陽や神羅万象を取り入れ、感じてもらう茶室を作ったそうです
注 織部が作った茶紙ではありません。が
妙な独特な雰囲気があり、どこかと繋がっているような場です
そもそもが、、水脈の上に暴れ川を鎮めるために、天海、高虎達と
この場を選んだ以上、何かがあるパワースポットなのでしょう。
目の前の堀川通りで分断される前は、向かいの、菅原道真を祀る水火天神と、織部稲荷と称した神社は
同じ敷地でした。
やがて江戸時代の画家 曽我蕭白さんの菩提寺にもなり
蕭白さんもここで絵を描いたかもしれません。
実際に巨大な重要文化財の寒山十得図もあります。
またご報告いたします。
11/11~12/11 京都 西陣 臨済宗 興聖寺 是非！入場料800円 朝10時から16:00まで
代官山Chyacott（チャコット）
イギリス発 著名なバレエ ブランド チャコット 代官山スタジオで
毎月3日間だけご予約制で、バレリーナさんの撮影をさせていただくことに。
自分では気づかない
新しい雰囲気やありのままの自分を
美しく優美に写させていただけるように頑張ります
言葉も時間も呼吸する
写真は嘘をつけない
今までの既成のバレーのポーズ写真は撮りません。
その人の持つ輝く瞬間を残したく思います
どうぞよろしくお願いいたします。
一般公開はしていない
来年1/7~２ヶ月間公開予定
京都の古田織部、曾我蕭白の菩提寺
臨済宗興聖寺 襖にフィルム撮影した青波が誕生
瞑想坐禅の修行場であり
斬新な美意識を貫いた
400年前の織部さん、江戸時代の蕭白さんと
海が青くなくなっても、京都に残り続ける青波
海居
ようやく個展の日程がきまりました。
急でありますが下記日程にて開催いたします。
カシヤマ 代官山
KASHIYAMA DAIKANYAMA
2/4~2/28
CAFE 11:00~21:00
Gallery 11:00~18:00 (2/19~22. 28を除く期間）
注：申し訳けありませんが
2/4~12の期間は杏橋幹彦はイタリアでの展示な為不在です。
台北の５つ星ホテル Shere Wood Hotel にて展示をします
現地会場に毎日おります
日時 1/19~21 12:00~20:00
1/18 コレクター、VIP
ONE ART
https://www.onearttaipei.com