甲賀
甲賀の総社、油日神社
古くは定かではないが877年にはこの地に建立され
今の社屋は明応二年1493年のもの
甲賀の多くの忍が崇拝されてきた、日光や月光、陽炎を表した摩利支天を本尊に祀る
摩利支天は戦いと、隠形といった霊験が信じられ
これはいわば呪術であるが、忍び達が何世代にも渡り心のささえにしてきた事実が
この深い森と在る。
長い時間と、密教や修験道と自然に深く絡み合う、彼らの生身で戦う想いを(護符的)
波と一つになるが為、フィンだけで泳ぐ行為のあまりの未知の恐ろしさに
自然と重ねあわせ、いつの日からか海で独り彼らにあやかり、呪文と印を結んでいました。
後談
母方の先祖は顔を写真で見たのは,曾ひいじいさんまでですが
実はまさにこの甲賀の水口の木挽きだと聞ききました。
なんだか不思議な繋がりです。
長くなりましたが
今年も皆様どうぞ、よろしくお願い致します。
遥か南の海の藻くずにならぬよう、今年も慎重に大胆に行ってきます。
A Happy New Year.
This shurein was aburahi Kouga in Shiga-ken .
Although it is believed as for Marisiten (摩利支天) that the miracle of a not find form is a battle and this is magic so to speak, there is a fact which was borne and (Ninjya) shinobi
has made the support of the heart over numbers of generations with these deep forest.
I feel semler mean by my self in to the surf.
Eny time my hart was broken .
Becoause I say Marishiten ward and do the saign by finger !
Vest regareds