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プール

一見入り江かと思ったが、人工海水のプール
海岸をコンクリートで固めた防波堤
小魚はすぐ泳げるが、人間の子供は訓練と慣れがいる
ライフガードのタワーまであり
至れり尽くせり
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小屋

山の小屋
一晩中電子音のような、かえるやヤモリの声
電気なし、窓ガラスなし
風が吹き抜ける4面防虫ネット
夜は冷えるから、ビニールやバティックで覆い
ろうそくの灯火
町の暮らしで、忘れてしまった地球の正しい暮らし
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南の宿へ

昨夜メリーモナークが終わったのが深夜
ここHiroの宿はどこもあいてないから
知人の部屋の床で深く寝た
朝になり45キロほど南に下った、不思議な宿を見つけた
電話をかけると、部屋が1つあるという
不思議だから普通の大人は泊まらない訳がある
空港へ戻ると、レンタカーも日本のwebにはなかったが
現地にはあった
車がなければ移動手段がない為借りたのだが
ハイシーズンという名目で、なんと普段の3倍の価格の700ドル
全くあてのない旅は、やはりわくわくする
来てみればなんとかなるものだ
雨の中南に車を走らせた
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くのいち

個人的には彼女
武術的な軸と感覚の舞がすごかった
水の神様へ舞
チャントも無駄のない抑揚のある舞も
どこか波を泳ぐ修行の部分や感覚は
近いと感じた
もちろん踊れっこない上、恥ずかしいから
独り誰もいない海へ行くわけだ
くのいち(女忍)を想像させる
すごいな〜と
せつに感動
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bon dansu

正直、盆踊りしかしらいまま育った日本人には
フラダンス(日本のイメージ)は深く興味がなかったが
現代フラは微妙だが
特に本場の古典フラKahikoなど、人生に一度は体験すべきだと思う
すしは日本
フラはハワイ
メケはフィジー
お家芸であり、修行者だ
最近見なくなった日本の盆踊りは庶民の踊りだから
訓練や修行とは位置が違う
あの同じ方向に回る、ゆるやかな集団的な踊りのアドレナリンは
通じているが、声がカセットテープの民謡おじさんや三波春夫であるから正式ではなく
即席感は拭えない
そこにはやはりしじゅうからのおみくじや、
鰓にかぎ針をかけるうなぎつり、掬った数をくれない金魚すくいなど
理不尽で怪しげな大人の事情の闇市がよく似合う
僕は昔ばあさんにつれてかれた、夏の夜の皆が同じ振り付けの
あの妙な輪が子供の頃恥ずかしくてたまらなく
大嫌いだった
今の日本は生活もアメリカ化しアロハ〜でレイ
浴衣で団扇は
ザリガニのように絶滅しそうだ
話は戻るが当日は古典と現代フラを約10分づつ
大観衆のまなざしの大舞台で演じるわけで
その精神力と集中力は想像を超える
同じ深いパープルの衣装とレイの
演出もすばらしかった。
クムの声は倍音のように広がり
歌い手の声もさることながら
盆栽のようなもみあげもいかしてた
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Miss Aloha

2013miss Aloha はManalani English さん
3年目の今年で出場はやめようと思った最後に優勝された

小柄ながら独特な広いエネルギーの間を作り出す

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レイ

メリーモーナークは順位を決めるショウであるから
フラという地球のお祈りと舞に熟知されている
審査員の方々もいる
レイやアロハで花を着飾るのは、古いポリネシアや太平洋諸島の流れであり、
自然発生したこと
太古の昔から
華やな香りと独特な会場の空気のエナジーに
人々は包まれている
地球の美しさと儚さを敬う想いに繋がっている
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人と間

人はそれぞれの物語と
人生の旅が詰まった入れ物
昔、旅の途上で人を撮ってはいたが
なんだか今のようにはみえなかった
やがて海という孤独な畏怖の世界へ行き
あの澄んだ波の奥に、人はどこまで生身で行けるのか?
生死のギリギリの線はどこか?
写真は独り泳いだ現実と過去の証明であり心のようなもの
カメラはたかが機械だが、人為を超えて正直な道具で怖いものだ
10年泳いで波の中から2度と忘れない
たくさんの言葉と意味をいただいた
うまくは言えないが
波と同じく
その人のある瞬間が
少し前にみえる気がしている
人と間と書くように
みえない間がある
だからこれからは、人を写してみます
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裏方

華やかなステージの裏で
数日間に渡り、夕方から深夜まで撮影を続ける人々
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呼応

踊る人
唱う人
この場の伝統とは競技や試合という意味合いが含まれる為
本来フラは競技や試合ではないという事で
コンペディションには一切でないクムや踊り手もいる
事を忘れてはならない
それでもこうした場があることで
我々ビジターは、その技と歴史を少しは垣間みれる訳だ
もともとはハワイアンだけの文化に
白人も入り
日本人も入り
練り上げられたのであり、これも伝統であり継承だ
アロ あわせる
ハ  呼吸
という意味が本当であれば
地球の呼吸を
地球の呼応を
地球との距離を
人間が尊重し、敬えるのかもしれない
素晴らしいではないか

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呼吸

フラの世界でkumuと呼ばれる
躍りてであり、唱いてであり、地球と呼吸する人である
そんな術をつかうクム
古くはどこか忍術の師に似ている
エナジーに満ちた声と修行の時
言葉はいらない
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ハワイ島へ

やがて電話が鳴った
今年で50周年を迎えたフラの大会メリーモナーク
のチケットを手配できたとの事
空港で3時間待ち、ハワイへそのまま渡る事にしたのだった
宿はどこも満室でないから、今晩は床に寝かせてもらう
その後はまた明日考えるとしよう
旅はこうして流れていく
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空港とはうまい日本語をつけたものだ
それぞれの旅
それぞれの時間
それぞれの未来
未来の楽しみな期待と不安
電車やバスと違い待たなければ乗れない仕組みだから
誰もが独特で
誰もが待つ時間がこの港にはある
僕は友人からの一本の電話で
ハワイ島へ行く事になった
旅は面白く未知の世界
旅ってそんなものだ
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灯り

今から30年前
パラオの家族アキヲさんの
島に一件だけのガソリンスタンドだった
A&A (Akiwo&Akemi) という名前の会社で
ガソリンスタンド、タイヤリペアー、貝殻の輸出、Diving shopを経営していた
その後警察署長になった事を、子供達から今回初めて聞いた
大統領の警護もしていたらしい
だから島中の人が知っているわけだ
旅ってそんなものだ
時間が教えてくれることがある
30年前にふとした機会で泊めてもらった3日が
今につながっていることを不思議に思う
2001年に突然天国へ旅立った親父
もう逢えなくなると決まってから
逢いにいかなかった事を悔やんだ
南洋の墓前で波を泳ぐと決めてから12年
親父に誓った旅だった
写真集を見せにいった旅だった
誰にでも心にいつまでも消えない灯りがある
誰にも心のよりどころがある
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本願寺

ここパラオにも、戦中迄
南洋神社や本願寺があった
本願寺跡は空き地で、廃車置き場になり
その面影はなかったが
道幅や位置は当時と変わらない
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神話

嘘も本当のどちらでもない自由な世界
こうして、自分たちの生まれ育ち、やがて死んで行く地に
神秘と美しさを、まの当たりにし
強い海風や波を感じ
自然に偉大な地球を敬う事が、自然であろう
大切な軸が日本にも脈々と、伝えられ、唱えられてきた時間を
知る機会が薄れれば、子供だってその辺にゴミを捨てるわけだ
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正しい時間

鳥達が舞う岩山の周囲は穏やかな湖
潮がひいては、満ち新鮮な海からの水が広がる
木々も珊瑚や海に栄養をあたえ、小魚の家となる
地球の正しいリズムが生きている
人為のノイズがない世界に身を漂わせる事
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いわやま

パラオの家族が岩山へ船で連れて行ってくれた
今はロックアイランドと呼ぶが、昔の人々はみな岩山とよんだ
南洋の松島とたとえられた、鳥達が舞う400ものキノコの様な珊瑚の岩山がある
穏やかで浅いラグーン(礁湖)は小魚や子供達の格好の遊び場であり
海で育つ場だ
何億年もかけて出来た自然な姿
こうして代々、船を操る親と子供達は海で遊んで泳ぎをおぼえる
日本では考えられない昔のままの美しい時間
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BAI

遠い昔から神話や伝説の中
この地球との呼応した時間がありました
いつの日か白人がやってきて
ここにも、おひげのキリストさんを深く強く紹介しました
その結果がこれ
バイ という集会場も今はもう、使われる事も少なくなり
歴史の博物館のように
僕が訪れた子供の頃は、まだまだ村々にもありましたが
時間と共に世代が変わり、人々はチャーチへ
この数年で車がとにかく増え、町が渋滞していた
ハンバーガーや肉がアメリカから輸入され
人々は食物を買うようになり
伝統的なタロイモやキャッサバ、魚の食生活からかわり
みな運動不足で太ってしまっている
かつて日本が勝手に起こした戦争も、こうした宗教も
すべて他国の外来種の持ち込んだ異物であり捨てっぱなしのゴミである
これが世界中の南洋の島々を蝕んでいる事実
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カープ

パラオでのダイビングの世界を0から冒険し

ポイントを見つけた岸川至さん
そんな至さんはカープ島という島で
今だダイビングの宿をしながら、海へ
憧れの方だった
その奥さんは
パラオの本島の港近くでカープレストランをきりもりし
シャコガイのお好み焼きなど、日本食を作る
40年前山登りにいくぞ!
と言われたまま、このパラオに連れられ住んでいる
漫画の様な話だが、至さんはそんなお方
ここはパラオの家族の行きつけでもあり
僕も何度か足を運んでいたが
不思議な驚きがここでもあった
戦争中お母さんは疎開していたのは、風早という広島の海辺の村
そこは僕のご先祖の地であって
なにより一緒に遊んでいた事だった
さんざん食べたものをごちそうまでしてくださり
憧れの人々と、実はご縁が続いていた余韻がしばらく残った
「今迄でこんな近い人、あんたが初めてね〜」
「またきなさいね〜」
話してみなくてはわからない事
行かなくては知り得ない事
やはり旅だ
写真はヤシガニや、シャコガイのお刺身
そうえばもう一つ
そんな岸川至さんと、これも偶然だが冒険家のウェブサイトに共にのせて頂いた
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貝殻

35年前とある、一軒の家で3日間泊めて頂いた

12年ぶりにその人達に逢いに向かった

2001年にその家の主、島には何もないからと
ロープで縛った大きなシャコガイをおみやげにお持たせてくれた
海の人アキヲさんが亡くなる迄
作文用紙数枚の会話だったが、不思議な暖かさと繋がりを子供ながら感じていた
貝を見る度、当時がよみがえる
彼の呼吸や優しさがこの貝ガラに残っている
そんなおやじが2001年に突然この世を去った
展示に終われ、電話も手紙も書かずにいたその年の3月
糸がきれた感じがし、電話をかけた
ものの数秒で、この写真のママがで
やはりその言葉を残した
人の命は儚く
逢いたい人には逢いに行く
イサギ悪い、卑怯な酸素ボンベやストロボを捨て
裸で海に中へ向かうべきだと、背中をおされた
以来波の中を、泳いでいる
35年前にこの人達に会っていなければ
この写真も自分さえもこの場ににはいないのだから
人生は自由と不思議の連続であり
旅の果てには、なにか道がまっている
当時と変わらずあの島に、あの家に住む家族へ
写真集を見せに行く
まづはこれから
道が観えてくるのかもしれない
漂流しながら、迷いながら
そこで待つギフトを
そこにあるサインを
見過ごさぬよう
両目を開いてゆっくり読まなくてはいけない
地球の波の中へ行って、戻ってくる
人の小ささと、地球の強さを知りながら
漂流していくものなのだから
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巨大な岩盤から注ぐ瀧

山道を歩くと彼方から飛瀑が聞こえた
日本ならば結界のしめ縄が引かれる場だ
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総菜屋

ここが地元のスーパー兼総菜屋だが、旅行者にはまづわからない。
パラオ語のでもべんとうは3ドル ダイビングの際船で出るランチはこのてのたぐい。
魚はテングカワハギ、ま〜とにかく肉類は豊富にあり、ここはこの辺りではおいしいお店。
飛行機だけおさえ、宿をとらないできたのがそもそも間違い
宿も併設しているここで空いてた1Fは山の北側で、昼なお暗く
さすがに朝移動することにした。
この10年来ていなかったので、いつのまにか車やホテルと共に中国、韓国の観光客が増え、どこもいっぱいらしい。
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外来種の危険性

ほんの100年前

パラオは神話を通じアミニズムや自然を軸とした
ネイティブな暮らしでしたが

スペイン人マゼラン見つかってからは
スペイン、ドイツ、日本、アメリカにうまいことのせられ
今やおひげのキリストを祈り、ハンバーガーをコーラで流し込んだあげく
車が増え、人々は歩かなくなり、生活も体系も変なファットになった
こうして地球との大切な関係が、外来種により絶滅させられていく
世界で起きている現状

でもシマシマピエロも杖をついた白ひげのじい様も
まだ来てない事は素晴らしい!


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グアム

12年ぶりにパラオへ向かった途中
ミクロネシアの島々でアメリカになったここグアム
その昔は大宮島と呼ばれる日本だった時代もあり、
太平洋戦争では多くの方々がこの地で亡くなっている事を、忘れてはならない
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夜空

水上でラフティングを始め17年、様々な地球との感覚を憶いださせてくれる
ネイチャーナビゲーターのたちさん
スノーシュウをはき山へ
冷たい静かな夜空に、これだけの星が在る事も
町の暮らしでは忘れてしまう
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戻る

今から10年前

独り何かを求めて小舟でここに来た
正確にはこの近くに来たと言うべきだろう
見た事も、聞いた事もないスケールの全てが怖かった
リング上に島を囲みながら崩れる波の壁に、近づく事さえ出来なかった
なによりもここが、神々しい聖域な事はすぐに感じた
通い慣れた誰もいないこの沖合で、海の音しかないここで
透な硬い波動の闇に引き込まれ命が終わりかけた
陸地から500m程の外洋の切り立つ珊瑚の崖
鮫もバラクーダも、ウミヘビもいる
儚い美しさと、恐怖の暗い淵に戻りバランスを取り戻している
写真は証拠であって、ありのままの姿が写る
このかざらない、ありのままの力を憶い続ける気持ちが
ここにまた戻っていくようにと、背中を押す
今年は6月〜7月頃に戻ろうと思う
 

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空から舞う凍った海の水を雪と呼ぶ
すくっても無色な海も波も
液体と固体でこの地球を行き来する
波が崩れた際の空気の泡がその白であり
優しく覆う雪も光の屈折と反射で白く見えるわけだ
手に舞い落ちる雪は透明なのだから
穢れないこの地球に在るものの全ては透明で在り続ける
その風雪や山や海にも意識が在ると信づれる人でありたい
この雪もやがては海へ向かう
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フィジ−の珊瑚の行方

フィジーの離島の静かな入り江
フィジーの本島は開発とケミカルな洗剤やゴミや汚水の流入で
珊瑚が死に汚れている
離島に行かなければこうした光景も年々見られなくなっている
太陽の光を出来るだけ受けようと、意識を持ち生きている
数十億年かけ出来た景色を、人はもっと自身と見比べるべきだ
フィジアンは珊瑚を壊す事は,裏山の木を切る程度の感覚
良いとか悪いとかではない、原始の暮らしが伝承された、素晴らしい島々で
昔のままの暮らしとのギャップが生まれている
子供達や大人達へ、伝えられる事が我々にもあるはずだと信ずる
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ゴミ

まだまだ南には昔のまま、自然な美しい浜辺がある。
多種多様な生物が、地球に沿い長い時間をかけ生きてきた証し。
今じゃ都会の人間が一番のジャンクなゴミになっている。
旅は我々に多くを見せ、語りかけている。
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住処

昔のままの海岸線
マングローブの林(海水でも生きられる木々)
山の奥より,水辺に人は自然に住処を選んだ
まだまだ自然が強い場所
フィジー
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海からの恵みは、山へ雲や雪と名を変え訪れる
水の惑星に生きるあかしだ
よく見る事、よく観る事を山からも学ぶ

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御神木と同じ珊瑚

波の無い静かな夕暮れ

孤島はこうした珊瑚に囲まれている
太陽に向かい,潮流に耐え、多種多様な珊瑚がせめぎ合う
この巨大な珊瑚のはえる土台も、もともと生きていた
何億年もの時間が自然に出来た姿
どんなに早くても珊瑚は1年で数センチしか伸びないので、写真のテーブル珊瑚
一枚は70〜100年たっている
きれいな水と,温度、適度な潮流と、太陽が不可欠だ
太陽に向かう御神木の様な森が海にもある
素潜りで暗くなるまで、海の中にいた
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