あとづけの題名

真冬の明け方に
波の中を泳いだら
撮れた

これが全てです

題名のない写真

題名は撮れたあとに
後からつける為
どうも微妙です

写真展だとギャラリー側からお願いされたり
DMになにかイメージがないと
しまらないなどあります

どうしてもショウですので
仕方ありませんが

僕の場合1枚1枚の状況をお客様に
説明することはできます
ノーファインダーですが
その前後の時間と動き続ける景色を
覚えているのでしょうか?
それだけ真剣に集中している?

ま〜時に延々と説明してしまい反省もします

ともかく1枚に
題名をつける事はしません

自由な大自然の瞬間に
人間の思惑を押し付けたら失礼で

そもそものコンセプトが裸で行く!ですから
その道筋も極めたいのです

見て頂いた方の
それぞれの感性と思いつきが
胸の奥から現れて
何かを憶いだして頂けたら幸いです

審査員のいる賞とは異なり

百人百様
写真も自由で
良いも悪いもないのです

どんどん撮って
どんどん自分の足で旅をして
数十年後アルバムで未来と過去を
行き来きしてください

写真はいいものです

キャパが日本はカメラ天国だ!と
いうように

日本の土壌はカメラマンには最高です

カメラマンのプロもアマもありません

口先だけの1枚は恥ずかしいので
がんばり続けるのがプロでしょうか?

気づけばある日
自分だけのアルバムが必ずできています

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